雨漏り修理の応急処置

本日は、日曜日ですが、雨漏り修理の応急処置をしておりました。

漆喰の出過ぎで台土が砂状化を起こしました濃いチョコの釉薬瓦の応急処置です。施主様の希望によりとりあえず、売却予定の3年を目途とした雨漏りしない屋根の造作となります。ゴムアスを二重に被せてステンレス線20番でピッチを狭くはわして、たるみを殺した後、コーキングで暴れを殺しました。今日より後3年位は雨漏りしませんが、この工事は、本来棟積み直し工事をお待ち願う間の漏水処理のやり方でありますので、耐用年数の結果は、未知数で御座います。

棟の積み直しをしないで20年以上持たす工法もありますが、意匠は全くありません 。いづれに致しましても今回も葺き替えの必要性は全く御座いませんので今宵から後、御安心の上お過ごしくださいませ。

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。雨漏り修理といえど殆ど何も情報が無い時代から皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

一般家屋を中心としビル・工場を含めた雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【共に恵まれ共に喜びましょう】

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