豊中市の平面スレートの屋根の雨漏り修理診断


御閲覧感謝致します。
本日は業務終了後大阪府豊中市にて築浅の雨漏り修理診断をさせて頂きました。以下私の診立てです。

本日午後は都合よく雨、それもかなりの量が降りました故、診断にもぷらすとなります。
問診の結果新築当初東側の雨漏りを機に7年後の西側漏水という屋根でした。
瑕疵の範囲ですので、建築主とも立ち会いの上での診断と相成ります。

平面スレート(富士スレート)の勾配も戻り後3寸5分と適正でありますし屋根からの漏水はケラバ板金の仕舞いを目視する限りありえません。
残る雨漏りの原因ですがもし壁からの漏水でしたら、約1.5cmの壁に浸水するにはどうしてもクラックが必要です(変な話ですが)
それに本日の約一時間程度の雨量に匹敵する漏水量ともどうしてもつり合いが取れません。

一階に届くにもあまりにも早すぎます。
もし壁がノンラスの上に左官塗装でしたら納得も出来るんですけど、ボード・タイペック・ラス及び左官ですのでリシンと言えど壁からの漏水は、考えにくいと判断させて頂きました。

これら踏まえ残る平面は、ガラリ、換気ガラリの内壁の仕舞いしか残っておりませんので・こちらに応急ながら防水処理をさせて頂きました。

次回の豪雨時に、雨が止まれば、建築主、施主共、すっきりした日常が送れるものと願っております。本日は、当店に無料雨漏り修理診断御依頼誠にありがとうございました!!

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3

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