降り棟、屋根修理工事現地調査、大阪府池田市(日本瓦53切落ち)

御閲覧感謝致します。
大阪府池田市にて、降り棟の屋根修理工事の現調をさせて頂きました。
経年劣化もさることながら、ここまでの損傷を招いた原因は、陸棟との取り合いと熨斗勾配、台熨斗の施工不備によるところが主です。
台熨斗、地瓦とも余分な水分が常に廻っておりますので凍て割れが進行しております。
流れ壁際でもそうなんですが、地瓦の桟峠の外側に台熨斗を積まなければ容易に雨水が侵入致します。
下駄や降り台を多少広くとってでもこれらをかわす施工を心がけなければなりません。
鬼が小さく棟幅が、狭くなりますとこの様な弊害や雑草の繁殖を許す降り棟を街で良く見かけます。
この度は私共へ
屋根工事御依頼まことにありがとう御座いました!
m(__)m

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。