コロニアル入隅の雨漏り修理
🙂 今日は吹田市S様邸の屋根雨漏り補修に行って参りました。コロニアル入り隅部からの雨漏りです。
コロニアルの場合捨て谷の平部側の折り返しが無いに等しいので簡単にオーバーフローする場合があります。大き目の雨押さえをかぶせて対処します。
施工前の写真です。
😉 SUS304ステンレス鋼板0.30mmを加工しまして、壁際はシーリングで抑えて安価にて対処致しました。
施工後 ↓
😀 これにで大丈夫です。コロニアルの場合は二次防水としての捨て谷やルーフィング共に信用する事は危険で御座います。 S様ありがとうございました。