2014年08月27日

フローネさん(失敗しない為云々)

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昔流行った。不思議な島のフローネの主題歌を、無理やり屋根屋風にアレンジして本日も奮闘しておりました。
一緒に戦った相方は、何も手入れ等せず・・
何も足さない、何も引かなければ、眉毛がフローネになる女性の職人さんです。

そこから、今度は山間部の屋根診断にお伺い致しました。
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途中ゲゲゲポストがありましたので、
一号機さん(期待の長女)にメール致しましたが、全く反応せず、少し寂しい思いを隣りのフローネさんに八つ当たりしておりました。

もう無理な年代なのかなぁ~
昔は良かった・・。 (笑)

(おまけ)

意匠に拘った設計で、開きのある二山の屋根、捨て谷命のケラバの納まり・・。
雨が貫通して、軒天が腐り切っている10年前後の屋根が、御向かいにあり、
御挨拶がてら教えてさしあげました。

手抜きですか?

どうでしょうか,,,

ただ、元受けが幾らで受けて、下請けが幾らで受けて、孫請けが幾らで受けて、曾孫受けが幾らなのか?
しっかり明記して施主に届ける業者がいるとすれば・・
失敗しない屋根工事は可能なのではないでしょうか?
昼から雨が降れば確実に赤字になる曾孫受けの値段では、大した工事は物理的に無理とだけ言っておきます。
(実際の積算の流れを施主さんが目視すれば驚愕するかもしれませんね。)←悪い意味で

失敗しない屋根工事・・
色々な角度から精査分別する努力は必要で御座います。

最後不渡り手形を手に持って子供の寝顔を見つめるとか最悪で御座います。決して私の事では御座いません。(笑)

失敗しないどうたらこうたらは、別に個人情報など一切要りませんので、フリーのメールアドレスとかで直に質問頂けましたら
私の解る範囲でお答えさせて頂きます。夜の9時には寝ておりますので、少し返信が遅れるかもしれません。
寝ないと持たない肉体労働者で御座いますので、御容赦下さいませ。

~失敗しない屋根工事やその他の営繕に於ける秘訣~

① 過剰施工を提案しない店、要するに店の維持費が少なくこじんまりしている一次施工店
(事務員や営業員が多ければ多い程、瓦は重いからとか・年数が経てば水を通すとか、J型でも生産中止になっているとか、ルーフィングが破れているからとか、原因が解らないので葺き替えとか、水流・排水に関与していないコーキングや漆喰がだめだから葺き替えとか・・施主の出せる予算を読み取って、いきなり何十万単位の値引きとか・・散々脅されますので心してくださいませ。)

なんだか、雨漏り直したいだけなのにあらぬ方向に話が進んでるような感じがすれば要注意でございます。

②それなりに実績がある店舗(もちろん①の注意点以外で奮闘してきた実績で御座います。)漏水のメカニズムが解っている事。(これが保証書など要をなさない保証力で御座います。)ビフォ―アフターも鵜呑みは危険です。施主が本当にその工事を望んだかどうかが何時も焦点となるからで御座います。(特に葺き替えのビフォーアフターなど望んだというより望ましたかもしれません。)

③人間ですから失敗も御座います。ですが、人間をやめる勢いで漏水を叩きつぶそうとする店舗

③は少し無理がありますが、まあ大体合っていると思います。(笑)