2014年08月16日

盆踊りと屋根

本日もあっちこっちと頑張らせて頂いておりました。
夕刻上記動画の屋根診断時、自治会の盆踊りの音色が聞こえておりました。

雨交じりで非常に緊張感が必要な屋根に、軽快な音楽は、合いません(笑)

でも・・
まぁ・・

自転車立ちこぎで、盆踊り会場に向かう子供達には、ちと可愛そうな天気で御座いました。

21世紀の夜明けは私も近いと思います。
だんだん。施主さんもどの様な業種であれ実際に身を削る職人に直接工事依頼をする様になってきたからで御座います。

せっかく選んだ道が只の作業員扱いされ続け、頓挫しない様に、口下手な若い技術者が夢見、そして練磨出来ます様に、
超・口下手な私はもっと頑張らないといけないと思う次第で御座います。 :mrgreen:

 

ボンボンもあかんが、遠回りし過ぎるのもあかんという事ですね。

何時も何言っているか解らない文面で申し訳ございません。 😆

 

※この屋根のメンテナンスの方法はこうです。
薄型化粧スレートのメンテナンス。アスベスト含有の建材で経過年数約25年。表層の塗膜劣化は一目瞭然ですが、この屋根に塗装は無理で御座います。勾配が足らずスペーサーを差し込むと更に緩勾配と相成ります。皮肉ではありますが、堆積している苔と埃が躯体への水の浸透率を抑えている現状でありますれば、ここに高圧洗浄を掛けますと乾燥時に必ず躯体の歪みや浮きが生じます。内面の釘の量が4点止めでしたら浮きは多少緩和されますが、そうでないと考えた方が無難で御座います。洗浄後のリスクや自動車塗装にその重きを置いている塗料メーカー自体の姿勢から、この屋根は鋼板カバーが最大の費用対効果を生み出すと考えます。経験上、京都盆地山間部での旧亜鉛鉄板(トタン0、35mm)実行経過年数40年の耐久と、遮熱焼き付け塗装を施していない生板ガルバニウム(0.35mm)の実行経過年数25年から算出しております。塩焼きの瓦屋根に関しましては、平部、地瓦の埃堆積量も立地柄少なく(焼却場もなく、工業地帯でもない)、水返し無くともこれ以上の毛細管は先ず起こりえないと判断致します。故に棟の積み直しの御提案となりますが、面土漆喰でも問題は御座いません。何れも現在漏水を引き起す程の惨状はありませんので、施主さんの今後の予定、青写真優先で動けば必ず最善の営繕となる事をお約束出来る物と思います。

という塩梅で明日も気張りまくります。

何時でもこんな感じですので、誰でも同じ!!安く・早く!!の施主さんにあまり人気が無いのは仕様が無い事であります。