2019年03月10日

どちらも愛の内に在って

長きに渡り忘れていた事
忘れさせられた事

今の自分が解らなくて
輝きも無い

錆びついたり
埃も重なったり

無くなるのが怖いですか
擦り減るのが怖いですか

僕もそうです

それでも僕は
光に成れない事を知ってますから
削ります

錆びた心を削り
また、休み

水に浸しては
また削り

そうして剥き出した部分から
光を反射してどの様な場所にも届ける事が出来る

そう信じてるからです。

手は痛いですし
力も続きません
削ると少し無くなります
欠け落ちる事もあり
拍手喝采を浴びる事もないでしょう

それでも

僕は光になる事は出来ませんが
輝く事は出来る

そう信じています

僕は神の様な光ではありませんが
反射した輝きで虹を描く事も出来る

そう信じています

神と人の役割は違います
光と反射の役割も違います

しかしながら

どちらも愛の内に在って
働いています

今在る事の全てが奇跡の賜物
充分過ぎる程の贈り物

使い切ろうと思っています