2019年02月20日

ぜったい嫌な事

眼を閉じて感じる懐かしさ
眼を開けて入り込む新鮮さ
耳に渡り響く心地良い音
舌先と喉を通る潤い加減
肌に纏う温もりと
信じてくれた温もりと
信じ切れた安らぎと

余りある恵の中で更なる恵とを
持って帰ります。
ここで感じた全てを
持って帰ります。

死は終わりではなくて
帰り道の様な物
我が魂の出でた場所
我が魂の生まれた場所
未だ視ぬ故郷に帰る道

たくさん寄り道して
帰るのです。
日ごとの老いは御座いますが
日ごと未だ視ぬ故郷は近くなる

闇の眼、私の眼に映る
私が何者であるかを問わずして
私を信じてくれた方の元へ帰るのです。

私の眼、闇の眼に映り込む
私が何が出来るかを問わずして
私を受け入れてくれた場所へ帰るのです。

全ての方を救いたいと願う貴方が
全てを明かすと救えない事を
あの日の出来事で全て教えてくれました。

その全き愛の場所。未だ視ぬ場所へ
人を信じて止まない貴方の居る場所へ
私はそこに一歩一歩帰ります。

私の家族は今4人ですが
絆で結ばれていても、魂は個別。
皆が帰る故郷は違うねと話しておりました。
でも、
近所がいい。
故郷は一杯あったほうが賑やかでいい。

違いが無ければ尊重は生まれないし
尊重がなければ愛は絶えてしまうからです。

それだけは、ぜったい嫌な事!!
一番嫌いっ!(笑)