2018年04月22日

豊能群豊能町の雨漏り修理や屋根修理!愛の現場レポート!


私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?それのみをずっと追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人だけの店舗です。皆様が長く安心できる現場調査と修理費用の御提案を何時もお届けしています。

豊能群豊能町の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!!

豊能群豊能町で頂きました雨漏り修理や屋根修理!愛の現場レポートです!
私の考察の全てを何時もお伝えしています。
(`・ω・´)ゞ

(目次)

瓦屋根の風害対策です。|大阪府・豊能群2018年3月13日
雨漏り修理や屋根修理診断(門真市・豊中市・豊能町)2013年4月21日
雨漏り修理の応急処置2012年12月2日
大阪府豊能群豊能町・瓦屋根雨漏り修理診断(谷漆喰の劣化など)012年1月15日

瓦屋根の風害対策です。|大阪府・豊能群2018年3月13日

先日、大阪府豊能群にて瓦屋根の風害対策を致しました。
写真は屋根の端部で右袖瓦といいます。
この部位は緑線の部分が隣の瓦に乗っていますので風圧が掛かるとズレ易い部位で御座います。
台風時などは飛行機の翼の様に瓦を浮き上がらせる揚力が多少なりとも働いていると思います。
その為、古い木造建築は風を破る板(破風板)をこの部位の直下に施設してきた歴史も御座います。
また、平部の他の瓦の重量も掛かりますからズレ易くなります。
今回はパッキンビスにて強度を上げました。

逆に

同じ屋根の端部でも左袖瓦は隣の瓦に差し込まれている事と
平部の他の瓦の重みが掛かって来ない為
風害やズレが起こり難い箇所で御座います。

基本的な考察ですが唯これだけの工事でも風害対策になり、費用の節約が出来ますが必要の無い地域もありますのでなんでもかんでも
工事すれば良いという訳では御座いません。

(^^)/

雨漏り修理や屋根修理診断(門真市・豊中市・豊能町)2013年4月21日


本日は、日曜日で御座います。

先ずは一件目の庇からの雨漏り診断です。場所は門真市

漏水の始点近くに余計な水流が発生し、鋼板塗膜が摩耗している痕跡が見受けられます。
これはシリコンオイルの後ではなく(目地はシリコンでは無く軟質塩ビ)明らかに庇直上からの落下水流の後です。
庇直上といえばこの現場の場合は軒樋。
普段の雨や長雨では浸水はしないものの、ゲリラ豪雨や夕立の時フローした雨水がこの庇に直撃し、返りの雨で書き落としの壁に襲い掛かります。
その折庇鋼板壁内部の立ち上げがおそらく1寸以下ですので、浸食された掻き落としの壁からの漏水と判断させて頂きました。
因みに壁下地はおそらくラスカットです。
合板の特性によりクラックの発生は在来の工法より速やかに進行下します。

二軒目は豊中市


こちらの現場は築20年の3寸勾配適合建材使用屋根の薄型化粧スレート(コロニアル)です。
築二十年経過でメンテナンス無しの屋根ですが、一部踏み割れを除き豊中市平野部という立地と三階建てという自然通気に守られたおかげで北面に多少の苔の繁殖は見られるものの健康そのものです。
棟包みの鉄生釘が錆の膨張により突出しておりますが、肝心な事はH24年の4月3日の爆弾低気圧におきましてまた同年9月30日の台風による損傷や風害の被害に逢わなかった事です。
強いてメンテナンスの最重要項目に取り上げるなら棟包みの鉄生釘を撤去、その後ステンレスパッキンビスにより強度を上げれば現状なんの問題もありません。
ビスのピッチは隅巴近辺は狭くとり大型の台風直撃にも耐えうる配慮をすれば良いと思います。
また築20年経過の軟質塩ビ樋ですが勾配も綺麗に取れており何ら現状交換する必要は御座いません。

 

三軒目?・・こちらは川西市ですが写真は御遠慮下さいということで過去の写真から


塗膜劣化の2寸5分屋根からの毛細管雨漏りですが、此の度の現場は3寸モニエルは3寸も水捌けないのかと落胆致しました。
この建材を使用しての葺き直しも可能です。
要は谷部位からの雨の侵入を返せばいいのですから葺き直しの折、
人口雨返しを内部に施工すれば現存の2山タイプの瓦の機能と同等に必ず持って行けます。

本日は、以上となります。

雨漏り修理の応急処置2012年12月2日

本日は、日曜日ですが、雨漏り修理の応急処置をしておりました。

漆喰の出過ぎで台土が砂状化を起こしました濃いチョコの釉薬瓦の応急処置です。施主様の希望によりとりあえず、売却予定の3年を目途とした雨漏りしない屋根の造作となります。ゴムアスを二重に被せてステンレス線20番でピッチを狭くはわして、たるみを殺した後、コーキングで暴れを殺しました。今日より後3年位は雨漏りしませんが、この工事は、本来棟積み直し工事をお待ち願う間の漏水処理のやり方でありますので、耐用年数の結果は、未知数で御座います。

棟の積み直しをしないで20年以上持たす工法もありますが、意匠は全くありません 。いづれに致しましても今回も葺き替えの必要性は全く御座いませんので今宵から後、御安心の上お過ごしくださいませ。

大阪府豊能群豊能町・瓦屋根雨漏り修理診断(谷漆喰の劣化など)012年1月15日

御閲覧感謝致します。
本日は、大阪府豊能群豊能町・瓦屋根雨漏り修理診断をさせて頂きました。
雨漏りし出した年代が10年以上前と言う事で、阪神淡路大震災の傷跡とお見立て致します。

こちらの写真


軽度の瓦振りですが、最初の雨漏り発見時に上記赤矢印の地瓦谷部位のシリコンではなく地瓦調整を適時施せば雨漏りはしなかった物と思われますが・・。

またこちらの写真

上記青矢印の谷漆喰の劣化、こちらは震災云々ではなく、新築時からの雨の裏走りと毛細管を理解していない施工不備となります。
谷幅を幾ら取ろうと全く無駄な施工と相成ります。
また本谷折り返しを幾ら立ち上げようが何しようが、全く意味を持ちません。
雨の裏走りは屋根勾配がきつくなるほど緩和されていきます。

何れに致しましても、最小限の費用と、私の得意と致します昔ながらの土葺き工法で今回の雨漏りは完全に止めさせて貰います。
本日は、当店に雨漏り修理診断とさっそくの修理の御依頼いただきまして誠にありがとう御座いました!