大阪市東住吉|住吉区の雨漏り修理や屋根修理!愛の現場レポート!


私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?それのみをずっと追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人だけの店舗です。皆様が長く安心できる現場調査と修理費用の御提案を何時もお届けしています。

大阪市東住吉・住吉区の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!!

大阪市東住吉区と住吉区で頂きました雨漏り修理や屋根修理!愛の現場レポートです。
私の考察の全てを何時もお伝えしています。
(`・ω・´)ゞ

(目次)
東住吉区の外壁面と破風からの雨漏り修理です。2017年12月18日
雨漏り修理工事(大阪市東住吉区にて)2017年4月8日
マンションの陸屋根防水(現場・大阪市東住吉区にて)2016年3月31日
雨漏り修理診断・大阪市東住吉区にて2013年2月9日
大阪東住吉区にての瓦屋根修理メンテナンス診断2012年6月19日

東住吉区の外壁面と破風からの雨漏り修理です。2017年12月18日

東住吉区にて壁面と破風板からの雨漏りを修理させて頂きました。
ありがとう御座いました。
使用している壁面トタン小波(亜鉛メッキ鋼板)と漆喰仕上げで劣化著しい破風板をガルバニウム鋼板で施設し直す工事内容となります。

仕上がりはこの様な感じとなります。
破風板は旧家屋や蔵によく見られる技法ですね。
風圧はこの形態の破風の方が良くかわせると思いますが、
一度劣化が進むと壁面内部に雨水が干渉し易い所が何とも言い難い所で御座います。

一長一短ではありますけど、
早期メンテナンスが前提でありましたら風を切る事を優先したであろうと思われる今回の破風の技考察も頷ける所で御座います。

何故この形態なのか。何故この立地(特に環境が変わる前)でこうしたのか。。
常に考えてみる事はこの業種の本当に楽しい所であります。

此度も私共に御信頼を置いて頂きました施主様、また共に頑張って下さった職方様ありがとう御座いました。お疲れ様で御座いました。

<(_ _)>

 

雨漏り修理工事(大阪市東住吉区にて)2017年4月8日

大阪市東住吉区にて雨漏り修理工事が完成致しました
施工前の写真です。

モルタル掻き落とし壁の防水性能が低下していました。
特に水切りモルタルの劣化が平面ですので著しく、加えてs瓦は壁面まで突き付けていなかった為、
水切りモルタルから侵入した雨水は長期に渡り野地板、庇屋根構造材木に干渉しておりました。

 

腐食した構造材木を補強した後、ガルバニウム鋼板でモルタル壁面共カバー致しました。
欠損していた軒樋も交換して完成となります。

防水性能が低下した壁面は、水分を含有しており塗装の場合ピンフォールや塗膜の膨れが起きる可能性があり、また含有した水分は乾燥してくれません。鋼板カバーの場合はその心配もなく、含有した水分はゆっくり排出されますのでモルタルの保護にも最適と考えお勧めさせて頂きました。

此度は当店をご信頼頂きまして、誠にありがとう御座いました。
m(__)m

マンションの陸屋根防水(現場・大阪市東住吉区にて)2016年3月31日

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本日はこちらの陸屋根からの雨漏り診断となります。
構造は、スラブデッキ、キーストン、シボレックスが土台となります。
目視確認出来ませんので予想の範疇はぬぐえませんが、水上から水下の勾配を見るに500/5と殆ど下水管同等の勾配ですので、恐らくはシボレックスの可能性が高いと予想されます。
その上にアスファルト防水とコンクリートスラブの構造となります。

雨漏りの原因は、パラペット立ち上げのコンクリート裂傷からと思われますが、
シビを入れた後の伸縮目地下のウレタン裂傷からの浸水も充分予測され、改善をお届けするには私の大嫌いな大規模な改修が必要と判断致しました。

既に雨漏りしておりますので、内部コンクリートの中性化による脆弱抑止と浸水による鉄筋の錆び膨張からくる爆裂を塞ぐ意味でも脱気塔設置は必要と判断させて頂きました。

防水方法は色々御座いますが、20年以上問題のなかった鋼板によるカバーも御座います。
鋼板の熱膨張に追従する目地材はウレタンでは無く、シリコンですのでこの工法をお勧めして結果を残して参りました。
また定期メンテナンス等極力必要の無い様に仕舞いして参りました。

一般家屋の陸屋根などは脱気塔を設けなくても、その㎡数により、内在しているアスファルト防水上の水分はパラペット笠木と立ち上げ、または漏水地点下部から全て抜けて行きます。
許容範囲は経験上300㎡未満となります。

ほぼ0勾配で板金?
疑問に思われる方は
水量の違いはあれど唐破風板金の拝み頭頂部はゼロ勾配ですのでそちらの水仕舞いを御参考になって下さい。

施主様にありましては、FRPであれなんであれ脱気塔だけは設けて頂くようにご説明させて頂きました。
同時に天候に左右されない含水率を考慮しなくても良いこの工法のメリットも同時に御説明差し上げました。

※ちなみにFRP防水が割れないベランダ・テラスの垂木ピッチは45でその上にカルシウム板。
(45とはほぼ垂木幅しか隙間は無い仕舞い)

そんな感じで
何時も通り、何が最善であるかだけ御説明させて頂きました。

残りの本日の業務。
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現在使用中の南蛮をリトマス試験紙で酸かアルカリか確認したり
(※アルカリです。)
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棟からの漏水をルーフィングが破れて雨漏りしたのでは無い確認をしてもらう為の応急処置。
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瓦屋根が好きで使い続けたいお御施主様の為の応急処置などに奔走したりしておりました。

本日もありがとう御座いました。
m(__)m

雨漏り修理診断・大阪市東住吉区にて2013年2月9日

H25年2月4日に雨漏り診断をさせて頂いておりました。
診断場所は大阪市東住吉区です。
依頼主さんも増改築を何時行った屋根か解らず、先代様御使用中に施工された屋根でした。

燻瓦の炭素被膜の剥がれ具合より施工して約20年前後、その間に一度アスファルトシングルからの雨漏りがあり、塗装とシングル溝谷際のコーキングにて対処したものの結果雨漏りは直らず、悪化の一途を辿った屋根と推察致します。
問題点は下記の3点

①シングル屋根の勾配が2寸で雨を吐き切る充分な有効勾配が取れていない事。
(いわゆる不適合建材使用)

②6mを超える4寸勾配の燻瓦からの水流が、豪雨時軒樋もないこの溝谷を超え、シングル側に襲い掛かる事を想定出来ずにシングル鼻際に一切立ち上げが無いこと。

③初期メンテナンス(勾配不良からの雨漏りを見立てる事かなわず)塗装とシングル鼻際にコーキングを塗った事により今度は、シングル屋根からの漏水が溝谷にも落ちる事も出来ず、水たまりを屋根の上で作ってしまった事。
(塗膜劣化による毛細管がより一層漏水量を拡大)

これらを踏まえた修理見積もりの御提案となります。
此の度は当店に雨漏り修理の診断御依頼誠にありがとうございました。 😛

大阪東住吉区にての瓦屋根修理メンテナンス診断2012年6月19日

本日は東住吉区駒川町にて瓦屋根修理メンテナンス診断をさせて頂きました。
写真の棟際の瓦のズレですが、勾配が4寸の屋根で、尚且つ瓦に裏爪無し。
また、軒鼻の唐草を結ぶ銅線が20番という事で、経年によります小さな地震、風、自動車によります微振動などを経て発生した物です。

このずれがもっと軒近くで見られた場合雨量の関係上雨漏り致しますが
現状は、葺き土の多さと屋根の下葺き材に助けられる格好となっております。

さて、肝心のメンテナンスですがこのズレを修正補強することはもとより、
瓦棒屋根部の塗装と、アスファルトにて塗装された玄関上のパラペット鋼板カバー(損傷が激しいので)
また棟漆喰の再施工、最後に鋼板笠木と屋根の接合部の再施工にて何の問題もない屋根に戻す事が可能です。

本日はお忙し中、屋根メンテナンス診断に御同行頂き誠にありがとうございました!