12月14日皆様がこれだけ知っていたら先ず失敗しない雨漏り修理についての記事を現場の職人が綴っております。(⊹^◡^)ノ  

屋根修理・雨漏り修理で相診断が必要な理由

2011-11-26

このページでは屋根修理・雨漏り修理で相診断が必要な理由を御説明させて頂こうと思います。

相見積りは聞きなれておられると思いますが、相診断とは私の造語であり業者によってバラバラな診断内容に焦点を当てた内容となります。

屋根修理の診断にしても、雨漏り修理の診断にしても何故その事象が引き起されたのかを正確に診断出来なければ相見積りにも至りませんし、一体何に費用を掛けるのか施主様はぼやけてしまいます。

実際に他社が行った診断内容と私が行った診断内容を比較させて頂きます。(あまり美しく無いお話ですが、ここはあえて泥を被ります。)

此方の屋根は30年経過・軒鼻銅板一文字・あやめ混合晒し葺き、淡路燻瓦56判面取り 併用の屋根で御座います。

施主様の修理御依頼は主に軒先一文字谷下直下の銅板の穴開きの修理依頼で御座います。

※他業者の診断は酸性雨による穴開き
※私の診断は地瓦谷芯水流集約と雨中に混じる不純物による緑青摩耗と希薄化。分化してる摩耗痕は風圧や歪による物

銅板は一生物と聞きなれた御老輩の方もおられると思いますが水流が集約する箇所に於きましては違います。

銅板は緑青(錆び)を噴いて躯体その物の耐久性をあげる建材ですが噴こうとする緑青が雨の中に混じる不純物に削られる事でおよそ30年前後で希薄化穴が空いてしまいます。
(ここは流れ行き、集約する水量・躯体の厚みで穴が空く速度に誤差は発生致します。)

雨の中に混じる不純物

これが犯人。昔と違い空気が汚れて星がどんより映る現代ではこの現象は躊躇で御座います。

逆に水流の集約が発生しない(軒樋内部の水膜が落下水流より強い)
今回の屋根の銅軒樋や寺社仏閣などの銅板屋根は例えば80年経過していても穴は空きません。これが酸性雨で銅板が穴が空かない証拠となります。

こちらは修理させて頂いた墓門の銅板晒し屋根(80年経過)酸性雨による穴開きはありません。殆どの方は酸性雨の所為と判断しておりますが理に叶っておりません。

おのずとメンテナンスの方法は摩耗を考慮した御提案となります。

続きまして
どちらかというとここからが本題。

他業者の診断
※杉野地板にルーフィングを張らずに土葺き施工されていますので何れ雨漏り致します。

私の診断
※アスファルトルーフィングが施工してあり現状全く問題無し。土葺き瓦屋根の場合の二次防水は充分な土の量と屋根勾配・水返しであり、ルーフィングでは御座いません。

(また瓦が水を通す素漏れ等は論外です。)

また、
他業者の診断
※軒樋に土が堆積しており、地瓦平部のズレから多量の葺き土が流れでています。葺き替えるかもしくは調性工事の必要性があります。

私の診断
※谷漆喰過剰塗布による剥離
及び鬼首漆喰の剥離で軒樋に土と漆喰が堆積しておりこれらの改善で充分。
また、地瓦平部のズレは屋根勾配にも助けられ1分のズレも無し。
谷入り隅の清掃後には落下水流による軒樋摩耗を考慮した細工が必要。
(現在は皮肉にもゴミで軒樋がまもられています。)

これで今回の相診断の差異、比較はお終いで御座いますが如何でしょうか?

全く違いますがどちらの業者の診断を信じる信じ無いかはご自由で御座います。

 

 

このページの最後の注意点で御座います
施主様に於きましては、すごく・すごく修理値段が気に掛かる所だと思います。早く直したい・安心したい!気持ちも解らなくもないですが、

絶対に!!何百万掛かる?とか何十万掛かる?とか御自分の許容範囲に則した質問を
屋根工事問わず施工業者に聞かない様にしてください。

そのニュアンスから
大多数の営業マンは施主様が幾らまでなら出せるのか・・
幾らまでならローン等無理させる事ができるか・・
笑顔と共に逆算しております。

また、超ぼったくり業者の見積もりをぼったくり業者に見せない様に配慮して下さい。

〇〇さん!こんなぼったくりは当社ではありえません!と・・無考察と共にぼったくられますから

何とか私の施工範囲内・外問わず真面目に頑張って来られた方が報われます様これからもお役に立つ記事を残して参ります。

(以上全て実話からの記事となりました。)御閲覧頂きましてありがとう御座いました。

雨漏り修理費用(価格)についてお知りになりたい方はこちら→瓦屋根修理・雨漏り修理に必要な、適正費用と的確な診断

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