2011年07月06日

雨漏りと戦った私の経歴

皆様何時もありがとう御座います<(_ _)>

当店HPを見ていただいている方に誤解の無いように少し私の経歴をまとめてみたいと思います。

先ず、雨漏りを止めてきた私が何故色々なスキルを持ち合わせているのか自分を自分で考察した結果を書いてみようかと思います。

雨漏り修理の最初の依頼はなにを隠そう自分自身が22歳のときに初めて葺いた谷の仕舞いでした。

それまで今は無き瓦職人さん達の技術を暇さえあればパクリ。

大輔、葺くとか一人前言うな!雑巾で拭いとけと罵声を浴びつつ、ある日、業界の人なら即納得のいく今日はOOは二日酔いで休むらしいでと現場にて連絡がありました。

そしたら大屋根、目も遠いし大輔やってみいやと親方から声が掛かり、他界しました一流の手元我が実父(機械の無い時代、肩で瓦を担いで昼迄に2000枚を屋根の上に上げます。亡くなった今でも尊敬の念は絶えません)がなんと!手元をやってくれるとの進言もあり鼻息を荒くしながら谷の仕舞いに望む私。。。

そうですいきなり漏らしました。 😳

当時私は、あくまで板金屋さんのせいにしようと言い訳未練タラタラ、タラタラ実父に垂れ流し、あくまで自分の施工不備のせいにしようとはしませんでした。

それでも父は笑顔で聞いてくれまして、そやなお前のせいちゃうなっとチョットニヤニヤしながら受け答えしてくれたのを今でも思い出します。

そやったら親父、谷板金の仕舞いわしがするわっと翌日親父と共に手直しに行きました。半泣き状態でした。 :oops:その屋根は震災後も未だに漏れずにがんばってくれています。

この時、私はもう絶対急所の仕舞い、職人のプライドを引き裂く雨漏りの急所は自分でやると心に決めました。

当然、屋根板金の雨漏りを熟慮した収めての板金技術また、軒折れしている垂木、野地の補修等の屋根工事における大工の技術、不陸調整またコロニアル ベスト塗り替えによりおきる毛細管現象雨漏り、塗料の選択当の塗装考察。また 鬼首 面土2段奥調整漆喰左官、漆喰においては左官屋さんが塗ったのか屋根屋さんが塗ったのか)今では一目で解ります。

左官の技術あくまで屋根屋として屋根雨漏りにまつわる総合技術です。これらの殆どを外注に出さず自分で収めて参りました。

そういった経緯もあり、屋根雨漏りに関する全てのスキルが今では備わっていると思っております。

ですので余程の経年劣化が進んでいない場合、例え築100年の瓦屋根でも葺き替えしないで雨漏りを止められる自信があるのです。

最悪(既存の瓦で葺きなおし)か、声を大にして申し上げたい事は、いぶし瓦が雨を通す事は死ぬまで無いということ(割れ 凍み 鳴き除く)スモレ、スモリといわれた、雨漏りは水返しの無い地瓦にのみ起こる毛細管現象が原因と断定しています。

掃除か葺きなおしで雨漏りは止りますので、雨漏りを機に葺き替え工事をする必要がありません。そういった経緯が御座いますので、私が屋根雨漏り以外の工事をHPで謳っていても、涼やかにお読みいただければ幸いです。