2013年04月18日

500円応急処置と屋根工事の選択肢

本日も気温上がる中屋根修理へ

薄型化粧スレートの縁切りや・・

何故か鋼板と構造材の空洞化による出窓音害の緊急対応などに奔走しておりました。

取りあえず、シリコンコーキングをぴゃーっと塗って

ヘラでぴゃーっと均してお終いです。大体500円位。

 

一方その頃私の先輩は・・・

 

漆喰ぬたぬた塗りの雨漏りを完成させていた模様です。

本来120年も経つ本葺きの蔵

葺き替えがセオリーですが、

雨漏り修理に於きまして万人が有り余る予算を組める訳でもありません。

取りあえず軒・ケラバ・を押さえつつのカバー工法で対処して頂きました。

切りっ端はあまりにもなんですからね。

肝心の費用対効果は?

本葺き葺き替えの予算の約五分の一で、耐用年数は三分の一位。

葺き替えて燻が120年行くとしての概算です。?本葺き燻120年対ガルバ40年位ですか。

私はどんな施主さんにでも出来るだけ選択肢を自由に選べる様に、配慮しております。(正直ここが全ての根幹を司りそれ以外は殆ど枝葉と言っても過言ではありません。)知らないならともかく選べる選択肢を隠さないということですね。例えそれが5000円の工事になったとしてもです。 😆

 

さて親戚の板金師の親方も小さな屋根屋の親方もこの綺麗事で人生を閉じる気マンマンで御座います。

私を頼ってくれた人に信頼と実績と安心とどうたらこうたらを押し付けながら・・ 😆