2013年04月16日

時代遅れの屋根屋

 本日は気温もグンと上がり

初汗を確認致しました。

そろそろ、ストローハットルーフマンズ再結成の時期がやってきつつあります。

季節はうつろいで行っても

我々は不変であります。

取りあえず、久しぶりに屋根屋悲哀替え歌を作ってみました。 :mrgreen:


一日二杯の米を食べ
おかずは特にこだわらず
電話が鳴ったら微笑んで
十八番を一つ謳うだけ
妻には涙を見せまくり
子供の愚痴を聞きながら
御施主の追加はほぼただで
現場の隅において行く
目立たぬように
はしゃがぬように
銭だけ仕事は受けもせず
人の憂いに答えつづける
時代おくれの屋根屋になりたい

不器用だけれどしくじらず
純粋だけどバカじゃなく
上手なダジャレで引かれつつ
一年一度恥を掻く
昔の屋根にはやさしくて
変わらぬ瓦と信じ込み
あれこれ予定もあるくせに
自分のことは後にする
ねたまぬように
あせらぬように
飾った建材あつかわず
好きな修理を想い続ける
時代おくれの屋根屋になりたい