2011年06月27日

屋根屋として私を育てて下さった皆様へ

私の屋根との出会いは万国博覧会後の建売ブームの頃、木下瓦店にて7歳の夏休みから職人さんの落とす瓦の新聞紙拾いから始めたのが最初でありました。(※父親が瓦職人でしたので連れて行ってもらいました。)

当時の屋根は土葺き工法が主流でしたので、現場下廻り作業は土上げ方を経まして職人さんの手元、土盛りが一人前に出来るようになる頃19歳でした。3k(きつい、危険、汚い)という流行語を聞きつつ20歳の秋に日本瓦の職人となり22歳で親方から独立、阪神淡路大震災を経まして現在にいたります。正確な数は計りかねますが、私が手がけた屋根(2011年6月27日現在、他店応援含む)

約100件のコロニアル葺き替え

約500件の日本瓦葺き替え

約1000件の目の棟積み替え、漆喰修理、雨漏り修理、コロニアル、ベスト塗り替えリフォームなど、一般住宅はもとより社寺、仏閣など携わらせて頂きました。屋根屋、雨漏り、修理の専門家として現在考えられる私の最善の技量と建材を用いて施工修理させていただきます。

私を育てて頂いた皆様にありましては、感謝と敬意が途絶える事は御座いません。

 

屋根工房きのした 鈴木大輔