2018年12月06日

贈り物っていいですよね

先日娘達と映画を観に行って来たお話の続きです。
観に行ったというのは、実の所正確ではなくて、連れて行かれたが正解。
あんまり乗り気じゃなかったんだけど長女に引っ張られて行きました。
席を取って頂いたのが午後九時だったので。。ちと辛い。

でも、凄く良い映画でした。
タイトルはファンタスティックビーストの2作目で
サブタイトルや登場人物名はもう覚えてない程、記憶力には自信があります。

さて
その映画の中で主人公がとても大切にしている物があり
カバンの中に入れて持ち歩いている描写がとても印象的で惹かれました。

カバンの中は魔法生物を保護する為の施設に成っている訳でしたが
この描写。
何故、僕がこの主人公に惹かれたのか整理してみますと

魔法生物と僕が今まで頂いて来た言葉がシンクロしたからです。
どちらも元々自分の中には無かった物で
全ては頂き物か授かった物として扱っている。
決して自分の所有物として扱っていない。
だからとても大切にできるんだろうね。

この様な事を具現化して視る事が出来たからです。

時に僕は自分が頂いた言葉を自分の言葉として扱って発して来ましたが
それは直ぐに主張という覆いが被って
本来の言葉その物をお届け出来ないジレンマも同時に発生していたからです。

この映画を見て、この主人公を観て
このあたりの繊細な部分を学ぶ事が出来たのでホントに感謝してます。
長女にも感謝致します。

これからはより一層言葉を愛せると思います。
頂き物、授かり物として。
負の感情に出来るだけ利用される事無く。

それともう一つ、学んだ事は
罪、咎、憂い、闇の捉え方です。

この映画の中での闇はオブスキュラスという表現で現されておりましたが
今までの僕は闇の部分は忌むべき闇と捉える事しか出来なかった訳ですけど
今回の映画で闇の中には哀が混じっていると学ぶ事が出来ました。

闇雲に闇を闇として捉える事をしないという事は確実に許しに繋がって行くと思いました。
自分にも人様にも。

人は自分ではどうする事も出来ない部分が善悪問わず確実に存在しています。
これは許し合いや愛し合いを教える為に、その時が来るまで
予め用意されている物であるとより一層信じる事が出来ました。

ですから、先輩のこの言葉

人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

たとえそうでありましても
上段の言葉には付け加えてもいい哀もありますよね。
この様に提案し、闇と向き合おうと思います。

総じまして
少しですが自分の中の円や和の拡がりを感じ取れて非常に有意義な作品を頂く事となり、大変有り難く思っております。

映画の中に出て来るカモノハシの魔法生物が
とても愛らしかったです。💛
徹底的に光り物を盗むのが好きで、自分ではどうする事も出来ない様子でした
これも言葉の成せる一面でもありますね。

そして、本日お届けしたい最後の言葉

良し悪しに付け
誰かや僕が君を変えたんじゃなくて
言葉が君を変えたんだと僕は思う。

贈り物の結晶は
努力の結晶に勝るとも劣らない穏やかな輝きがあると
僕は思う。

そんな自由な言葉と共にする旅路を歩んで行きます。

(*´Д`)<本日もありがとう御座いました。
贈り物っていいですよね
メリークリスマス💛