2018年08月18日

風雨から守ろう!稲荷社の壁面修理

本日は稲荷社の壁面修理が完成致しました。
施主様、職方様ありがとう御座いました。m(__)m

この社の一面だけの壁は立地環境の変化からビル風の通り道となってしまって、風雨が直接当たり易くなる環境に変わってしまっておりました。
焼き杉と漆喰壁の劣化が著しかったので銅板を使用した防水性の高い物に変更させて頂きました。

壁面は一文字張りで柱廻りは鋲と猪の目
また、菊と唐草をワンポイントで入れております。

最初はキラキラしていますけど、銅が緑青を噴いてきましたら
また違った趣が出て来ると思います。

さて、今日現場でニュースを見ていましたら
面白いなと思える出来事がありましたので書き残しておこうと思います。

イギリスでのお話です。

インコを助けに行った救助の方がインコに(愛してるよ)っとそっと近づいたそうです。
そうするとインコは(失せろ!)と言ったそうです。
いや~物凄い風当りですけど、(笑)
救助の方は多分笑っていたと思います。

僕にとってはこのニュースはとても良い学びになりました。
風雨から守ろう!的なヒントを頂いた感じです。
冷静にどんな環境に今何があるのかを感情より先立って知ろうとする事は、
仕事でも営みでもとても貴重で重要だなと感じました。
どの様に冷静を保てるのかは、もう解ってますので僕なりに実践していくのみです。

全ての起こり得る事は貴重である。忘れない様にしようと思います。