2018年07月15日

プカプカと浮かんで寝る事にした。

川も海も繋がっていて
動かぬ生き物もいれば
絶えず動く生き物もいて
変えない限り命の重さは変わらない

動く生き物は動かぬ生き物を見て
動かぬ生き物もまた同様に
各々は育まれて行く

連なって動く生き物もいれば
連ならず動く生き物もいて
どれだけ居ても全て包まれている

連なって動かない生き物もいれば
連ならず動かない生き物もいる
どれだけ居ても窮屈になる事も無い

上流を目指す生き物もいれば
下流を目指す生き物もいる
目の向きでそれは逆にもなり
距離も逆になるのでしょうがない時もある
だが、どこへでも行ける自由が置かれている。

水から一度陸に上がって
自らと居た所を一度見渡した
そこには熟れた木の実がいてこう言った

ここから見える
水も陸も素晴らしい。

それだけ聞いてまた水の中に戻った。
ほんとにそうだと思うけど
僕には潤いがいる。陸は偶でいいよ。

今日の寝床は世界一デカい画面が見える水面
晴れて穏やかなので
プカプカと浮かんで寝る事にした。