2017年10月13日

京都府木津川市にて雨漏り調査

京都府木津川にて雨漏り調査にお伺いいたしました。

雨漏り箇所は一階の壁面でございます。今回の施主様は御連絡頂いた時から何故漏れているのかをはっきり知っておられましたので、原因究明の御説明も短めで済みました。僅かながらも私共のホームページがお役に立てている事を嬉しく思っております。

雨漏りの原因は壁面に雨が当たる風雨の強い時、壁面から流れてくる雨が施設しているS瓦と壁面の取り合いに干渉してきます。その際にS瓦のRで逃がすか?大事を取ってS瓦の下に捨て谷を施設するか?これによって横殴りの雨に対応致します。現状はS瓦のRは壁方向に向いていますから危険ですし、捨て谷も施設しておりませんので水切り板金の上を通った雨水が塗り込んでいる漆喰の上部を捉えて内部に侵入し軒先の壁面モルタルの内側に落下しているという事であります。

今回の改善策は大きめの水切りを既存の水切りの上からカバーを掛けて一列隣のS瓦の谷芯に落とすことで雨漏りを止める事を御提案致しました。根本からの改善を御提案しなかった理由は壁面積が小さく横殴りの雨でもこの面積なら一列隣のS瓦が雨水を掃けると私の経験から判断したからで御座います。

 

😀 この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして、誠にありがとう御座いました!

※仰る通り京奈和道が通って便利になりましたね。また、ホームページを褒めて頂いてありがとう御座いました。励みを宿して一層奮闘して参ります。

(^^)