2017年07月15日

溶けあう

本日は洗濯のお話です。

例えば

私が洗濯粉だったとします。

ほんで

悩みを抱えた御施主さんが洗濯水だとします。

お互いの目的は

溶けあう事ではなくて、それはあくまで手段であって

溶けあってクルクル回って、汚れを落とす事が目的です。

汚れを落とす事が雨漏り修理工事であり、長く持たせる事が風になびく洗濯物と例える事が出来ます。

キラキラ光る洗濯物は美しいですよね。

 

でも施主さんの温度は一定ではありませんので、洗濯粉の私が溶ける速度にバラツキが出来る事がままあります。

ですから、私には超低温の洗濯水でも超高温の洗濯水でも対応出来るような柔軟性が求められます。

 

柔軟材 ファーファが必要なのです。(笑)

ファーファは売ってるけど、己の柔軟性をあげる薬剤は売ってません。

 

時に中々溶けない私を根気を持って受け入れてくれた施主さんがおられましたので、失敗しても根気よくお待ち頂いてくれた施主さんも居てくれましたので、柔軟性も高めつつ、より強力な洗濯粉を目指しています。これは手段です。

 

仕事以外でもお互いが溶け合う目的には色々あります。

 

不安の解消

現実から少しだけの逃避

安眠

ただただ、人と話したい

過去の傷の治療

未来への期待

家族の安寧

広義での安寧

認められたい

認めて欲しくない

離れたい

離れたくない

 

お互いが溶け合って上記以外でも何かを成しえたのなら、それは輝かしい成功の奇跡。

目的無く溶け合うのは、洗濯物が無いのに溶け合うのと同じでしんどくなっちゃうかもしれません。

 

大小問わない目的の確立は、溶け合う以前に我が家では思いっ切り大事であります。

 

また、手段・準備としては必要であっても

洗濯水が熱くなったり、冷たくなったりするのが目的では無く

洗濯粉が固くなったり、柔らかくなったりするのが目的では無く

お互いが溶け合って洗濯物の汚れを落とし、干す事が目的であります。

 

共有する目的が霞んでたら、クルクル廻らないでじっとするのも楽ちんかもしれないです。

 

それでも、私は洗濯物も無いのにクルクル廻って空回りしてる時が多々御座いますけどね。

電気代とエネルギーの無駄使い野郎です。

この記事もおそらく大きな空振りの予感。

でも、素振り1000回の次は、

素心10000回(笑)

 

(`・ω・´)ゞ何時も読んで頂いてありがとう御座います。