2017年07月07日

大型店舗の雨漏り診断です

大型店舗の雨漏り診断をさせて頂きました。

何時もHPを見て頂いて感謝申し上げます。 🙂

写真のデッキルーフの雨漏りは現在2パターンの不備があるかもしれません。

目視出来るエプロン面戸にをシリコンで押さえても雨漏りが直らなかった原因の一つとして勾配0の笠木のハゼ内部の雨水がデッキルーフの山のボルト穴、また内部に干渉している可能性が御座います。

従来ボルトで緊結する仕様では無く、釣り子にて緊結しておりますので可能性の域は出ませんが、やはりボルト周辺をシールしたことにより雨水の出口を失った事には変わりありません。

また、エプロン面戸の内部には水留の面戸が施設しておりますが、エプロン面戸をシールで一端塞いだ事により実際雨水を引き込んでいた裂傷部分が停滞する雨水によって腐蝕を受け進んだ可能性が御座います。

こうなりますと、

一度解体をしまして、釣り子の確認や本水止め面戸の確認を致しませんと根本的な解決には至らないと判断させて頂きました。

屋根勾配が5分ですので思い切り雨水は駆けあがって来ます。特に強風を伴う雨の場合は躊躇で御座います。

 

解体してやり直すにいたしましても、さほど大掛かりな工事では御座いませんのでご安心下さいね。

 

また、解らない事が御座いましたら何時でも御質問下さいませ。 🙂

 

この度は当店に御信頼をお寄せ頂きまして誠に有り難う御座いました。