2011年11月12日

コロニアル断熱を考え中・・・

御閲覧感謝致します。

12月にセメント瓦をコロニアル・薄型化粧スレートに

葺き替え希望のお施主様の断熱工法をオリジナル工法にて

対処致そうと専ら考えまくっております。

10年後に塗り替え無ければいけないという欠点も了承済。

この建材の特徴は軽さが一番の売りでございます。

ですが、とにかく夏暑い・・暑すぎると言う空母さんのお友達の声

またお客様の声もちらほら・・・

夏暑い、暑すぎると言う声は屋根屋だけの物では御座いません。 😆

 

冗談は置いといて、棟際の開口部と雀口当たりのスペーサー等が肝となりますので

ピコーン!となった工法に更に適合建材を頭で詮索致しております。

ピコーンとなってしまってももうすでに見積りを入れておりますので

自腹でございますが・・・ 😆

我流と理にかなった工法のパクリが大好きな私ですので、

色々考えてる時が一番幸せなので御座います。

この建材は最早葺き上がった瞬間クリアー掛けた方が良いのではないかとか? 😆

 

平成7年の震災の折、建築基準法改正前の家屋が倒壊し、

沢山の尊い命が犠牲となりました。屋根は軽い方が良いと言う意見もごもっともで御座います。

ではどれだけ、軽くすればよいのか・・

当時のスパニッシュ瓦、主に引っ掛け桟工法、なじみ葺き工法の屋根の被害は少なく

またS型特有の雀口と外壁モルタルへの密着の多さから、ズレも殆ど見られなかったと言う

事実におきまして、過剰な軽量化は、必要ないのではなかろうかと感じております。

当時お付き合いさせて頂いておりました淡路の窯元様とのお話しです。

いずれにせよ、沢山の既に他界された命を負える器など私には御座いませんので

その時その時ベストを尽くすだけでございます。