2016年10月22日

それでも己の愚かしさを捨てたりしない

仲間

本日も、99%一人よがりの屋根屋悲哀替え歌を綴ってみようと思います。

あの屋根の軟野地に
あの屋根の黒カビに
あの屋根の朽ち様に
あの屋根のささやきに

想いを馳せていればいい
それだけでいい

we are the 労人 oh 労人 since 1985

我が施主の苦しみに
我が施主のあらがいに
我が世襲の喜びに
我が世襲のせつなさに

心が揺れていればいい
それだけでいい

we are the 労人 oh 労人 since 1985
労人 oh 労人 since 1985

この町の苛立ちを
この町の儚さを
この街が見る夢を
この国に昇る日を

静かに眺めていればいい
それだけでいい

we are the 労人 oh 労人 since 1985
労人 oh 労人 since 1985

安らぎの無い足袋を履いた見知らぬ若者よ
愛に飢えた獣の様に牙を剥かないで

今日からあなたの工事は、あなた自身のものだ
今日からあなたの心は、あなたの体に戻るさ

もう争わないで、もう戦わないで
そう自分の風に酔え、そう全てを説き救え

幾足袋も夢をみて
幾足袋も夢破れ
幾足袋も地に倒れ
幾足袋も泣いたのだ

それでも己の愚かしさを捨てたりしない!

we are the 職人 oh 職人 since 1985
職人 oh 職人 since 1985

それでも己の愚かしさを捨てたりしない。ちょっと惚れる言葉で御座います。

 

 

とはいえ・・

ここまで、愚かしく成る必要は御座いません。 (笑)