2016年08月29日

学問に対する敬意

 

 

workman(先ずは法学に対する敬意を払いましょう。)

この言葉は、ある国立大学法学科の教授が受講生に渡した言葉です。とある生徒が着帽したまま講義を受けようとしていたので、
促した言葉であるのですが、その生徒に届いたかどうかは解りません。

 

どの様な業界でもそうなんですが、一つの答えを導き出した人は、一生を捧げる程の老苦が伴っておりますので、それを知って用いる方は、その答えに対しての敬意を払う事が必ず必要に成って参ります。

この教授が伝えたかった事は、学問は暗記ではなく敬意こそ前提であるという事だったのでしょうね。

 

敬意こそが学問の根幹を成しておりますので、逆に言いますと学問に対して敬意を払えない人は答えを用いる術も甘く、厚みのある言葉にて人を救う事も出来ないという事を言いたかったのではないでしょうか。

しかし、20歳前後の方に渡す言葉としてはハードルが高い。

 

学歴優位な社会ではあるけれど、実際は学歴では語れない歪が生まれている要因の一つかもしれませんね。

 

一つの答えを残した方は、それこそ無限大に存在し、それを暗記したらそれで良いという事では無いという事に、気付くかどうか?

 

雨漏り修理業者が、この工事はどうたらで、こうたらでも良いのですが

所詮後出しジャンケンですので、その工法と建材・予算で当時の自然現象に立ち向かおうとした施工に対する敬意は払わなければならないと私は思います。

 

 

workman因みに私の学歴は保育園のお昼寝の時間でも脱走しまくっておりました組織嫌いでしたので、それなりでございます。 😆