2016年05月09日

私は逆不安煽り商法なのか?笑

雨曜日
本日は、雨曜日です。
チョット教えて欲しいと御電話を頂きましたので
そぼ降る雨の中、屋根診断をさせて頂いておりました。

ブリードだらけの屋根でしたので上がりませんでした。
素焼きのSとはいえ危険だからです。
ですので写真はありませんが、遮熱塗装による弊害は更に換気力が下がる事と
3寸勾配は下手したら漏れるかもしれない事。
それにペインターをブリード含めていれたとしても果たして期待通り塗膜が止まり続けてくれるのか?
それにSの桟は充分空気断熱が働いており、費用対効果に見合う断熱結果を残せるのか?
もちろんそんな説明は施主さんにはありません。
この屋根は震災にも耐えた西宮の屋根で34年間風害にも合わなかった引っ掛け桟葺きである事と、震災に勝てた理由が雀口モルタル緊結である事と小屋組みである事など踏まえまして、総合的に判断した結果、前工事の面土漆喰改善のみの御提案となりました。

先代様が大工さんだったようで
軽量屋根に葺き替えも勧められたそうですが
はぁ?でお断りしたそうです。

んんん~いや程ペンキ塗った後の雨漏り修理をしてきましたので
この様な診断内容となりますが

なんだか、逆不安煽り商法のような・・・。
私など無視して頂いても全然大丈夫ですので、やっぱり違います。笑

KIMG1753
もう一軒は安全に登る事が出来ました。
玄関庇が漏れた理由は、晒し横ハゼの雨水の横走りです。
加えて壁面の雨量も拍車を掛ける結果となります。
竣工時にここが切れて設計していれば、私の役目は無かったと思われます。
ガムテープは、施主さんの施工。
こちらは普通にチョコット修理で直ります。

KIMG1749
不安を煽られた日といえば、
先日家族の皆様とその辺の海辺で魚釣りに興じておりました。

皆様歓喜の声を上げ釣り上げる中、
家長として不安を枠一杯まで煽られながら頑張りましたが、、
渾身の力で仕掛けばかり替えていましたが、、
やる気の無いフグ一匹しか釣る事が出来ませんでした。

その他の狡猾なフグは目の前を通ってす通りして行きます。
フグ以外を釣り上げる皆様の自慢げな顔に妙な苛立を隠せません・・・。

私は、善良な方も魚も釣りあげるのは不得意なのです。

上手くまとまった。笑