2016年03月15日

鋼板の厚みとピンフォール

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本日は谷樋の穴開きからの雨漏り修理をさせて頂いておりました。
溝とキャップ二列引いて終わりのはずだったのですが、施主さんの意向が変わってしまい三晃式瓦棒全面のカバー工事となってしまいました。
私は無理強いは絶対しませんが、そうなると段取りし直しとなります。

お伺いした時既に各所応急処置しておりますので漏れた原因は穴開きはもちろんのこと、目視出来ないピンフォールも視野に入れました。過去に一度、穴が天井裏からしか見えず針を通して場所の特定をした経験からの教訓です。ルーフィングを引いております。埃が溜まりませんので猫の強尿酸は今回ありません。
随分視力検査してないですが、私の視力は1.2位。
瓦からの水流は既存の立ち上げと棟幅で間に合っております。

逆サイドの谷樋はステンレスでした。
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銅メッキの部位が摩耗で捲れ、生板勝負となっております。

この鋼板の新品の時の厚み 0.3mmステンレス 銅メッキ0.1mm 合計0.4mm
ガルバニウムやカラーステンレスは
生板0.3mm 遮熱塗装部位 0.05mm で 合計0.35mmm

何かしっくりするような、しないような・・。
中途半端な感じで本日はお終いです。