2015年08月10日

悪気は無かった・・。

本日から夏季休暇させて頂きます。
本当の所はそんな悠長な事言っていられる身分で無いのは
重々承知なのですが、生身の作業員ですので
死なない程度に・・追い込みませんと・・(笑)

先週診せて頂いた屋根
総じまして みなさん悪気があった訳では無いんですよと
施工業者に対して心ある擁護の御言葉を置いておられました。

ズレタまま谷芯シリコン
(私は雨漏りを止めた事がある!)方の悪気の無い施工
もしこれでだめなら!
葺き替え(コロニアル)お勧め!

竣工当時の設計ミスを診れる訳も無く
ラバーロック・シリコン
電話しても(只今お掛けになった電話番号は・・・どうたらこうたら)

屋根の漆喰が痛んでいるのでついでに塗りましょうか?で
雨漏り。 漏れても悪気は御座いません。

サッシ下端の設計ミス。
何処に水抜けるんですか?
これも悪気無し・・。

S瓦平部・谷芯含め80%全面コーキング及び
軍手に付着したシリコンを瓦になすくって
雨漏り修理工事。 (酔っぱらった人が宴会した後みたいです。)
これも 悪気無し・・・。
その後・・
450の所ですが今!やるなら今!
返事頂ければ350でやります!!

間の抜けた脅威に施主さんは晒されました。

え~っと
現在私の頭の中に入っている一般家屋の雨漏りのパターンが
平面・立面問わず約83あります。
これがどうこうであると言う事では無いのですが、

悪気の無い工事が後に
悪気のある方を引き寄せてしまう可能性がある

少し考慮を伸ばしてみる必要性はあると思います。

悪気は無くても責任が負えないのなら
是非とも雨漏り修理は避けて頂きたい。

2・3千位の現場経験を白紙に戻す程
立地に応じた自然現象を紐解くには
打算無き力が必ず必要で御座います。
半端な技考では先ず勝てません。
誰も救えません。

将来
人を貶める為に磨いた口先の大風呂敷も
現場で心身共削り決して口数が多く無い練磨した職人の前に惨敗すると私は思います。

私は?
現場で心身共削り、口数がすごく多く練磨しているつもりの人間。 (笑)