2015年01月05日

青い屋根瓦と共に

CA3I0424

お正月も終わりを告げ
本日は、40年以上経過の青緑の瓦屋根の修理をさせていただいておりました。
下地は昔ながらのトントン(杉製)で、野地板間には隙間があります。

小屋裏に籠る熱量を逃がし、常に外気と小屋裏内気が一定ですので結露付着による野地板の腐食は見られません。
和型青緑も水返しの甘い年代といえど通排気の手助けの担い手となり鎮座しております。

もしビニトンの防水紙が破れてもげていたら
それは小屋裏の熱量が逃げれずにビニトンをぶち破る程の瓦屋根の悲鳴ですから・・・
瓦を含めた屋根全面の悲鳴ですので
君はもげたまんまでおりなさいというのが私のスタンスです。

 

もげるとまずい様な一時防水が脆弱な建材は使いたくありません。
(修理工事で改造はします。)

そんなこんなで、お正月明けと言う事もあり本日は少し張り切り過ぎてしまいました。
あ~屋根屋は楽しい 笑