2014年09月06日

棟瓦の積み直しとサイディング雨漏り診断と

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本日も雨漏り修理です。古い瓦で雨漏りを止める何時もの工事です。
少し西風にいがまされております。熨斗勾配もちょっと勾配が緩い感じ。

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と、おもいきや、土量が少なかった様です。(青線はこの立地と熨斗の勾配でここまで風は来るよという事を教えてくれております。
勾配を少し急にすると、この青線は下に下がります。ボーダーラインで御座います。

CA3I0504外部漏水で痛んでしまった地瓦を交換しております。

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反っている瓦とか起こっている瓦を解体しながら並べております。
出来るだけ、綺麗に見せたいからで御座います。

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南蛮と言います葺き土を置いて、熨斗瓦を並べていきます。同時に熨斗瓦の継ぎ目にシリコンを塗っております。こうする事によって熨斗の隙間から大量の雨が吹きあがって横に走った時に一番下の葺き土に干渉されない様にする為で御座います。(また、3・11の折水戸で見た全面ブルーシートの中で劣化が来る前の外部コーキングの威力を内部に持って行けば良いという発想からで御座います。)何故その時水戸にいたかと申しますと。知り合いの知り合いに頼まれまして、日当でもいいから修理のお手伝いをしたいと思い現地に赴きましたが、なんだか後は大人の事情みたいで面倒臭くなってすぐに帰ってきた次第で御座います。まぁ・・出先に仁が無いという事でした。

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二段目からも同じ作業を致します。

CA3I0515面土の均しは出面を考えて均しております。

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現場からのかえりしなに壁面の雨漏りを診させていただきました。
何時も思うのですが、開口部直上に縦目地入れるセンスはどうなんだろ?と思うので御座います。
開口部に縦目地入らない設計は無理なのでしょうかと思ってしまうので御座います。
無理ならプチルが速攻死んだ後に捨て谷を機能させるとかの配慮があればいいのにな。と思うので御座います。
せめて隣接家屋の無い、日照時間の長い壁面には上記の様な配慮があればいいのになと思うので御座います。
10年保障の保証書の無駄さ加減を垣間見るので御座います。

ロボット刑事の顔面みたいな壁面地割りでもいいじゃないかと思うので御座います。

CA3I0679ロボット刑事?(笑)親方・皆様、本日もお疲れ様でございまいた~。