2014年01月11日

定義と流儀

 

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本日も屋根修理をさせて頂いておりました。(多少ながら鼻水をこいております。)
結構こいております。・・・
風邪に纏わり付かれました。 なんで? 目に見えないウイルスにいらついても仕様がありませんが・・
目に見えない葺き土にもイラついても仕様がありません。

北面凍て割れの原因は毎度おなじみのオンドリャ土置きが原因です。
それら、凍てにやれれた不足瓦を補充して、風雨にやさしい、お財布にも優しい(笑)屋根に御戻しして本日は終了で御座います。

ドブ付けでやられる程とか全く・・
青緑の釉薬がたれた地瓦があったり、もう何でも有りの状況ではありますが、

何でもありなら、風圧や吹き上がりに負けない棟に致します。
利益重視の定義では無く、現場で辛苦して生まれた流儀にて・・。 😳

 

ただ一言。私にも言えますが、技術者が流される理由を探し出したらお終いで御座います。(経済的にも、技術的にも)
立ち続ける勇気と度量が最期には必要。(最期を見据えているならばですが・・)
雨漏りしない屋根は、心が漏れない家庭を守れるのですから。

そんな事知るか!この予算でこれだけの工事を!・・・
ごもっともでは御座いますが、私には無理なので御座います。よそ様で御願い申し上げます。

それこそ、そんな事知るか!なので御座います。ゴメンナサイ。

人に偽善を押し付け自分だけ喜べば良いという考え方は、もう堪忍して下さいませ。 😉