2019年12月10日

画用紙と鉛筆くん

鉛筆君は画用紙にこう言った

君は何もないね、色も付いてないし、何も書いてない

僕が書いてあげるよ

君は何もないし、色も付いてないし、何も書いてないって。

画用紙は、想った。

生まれた時に喜ばれた事。完璧ではないけど大事にされ育まれた事を想った。

画用紙は悲しくなって、心が折れた。

何度も、何度も、同じ事をされて、言われて

画用紙は、折れ曲がった。

でも、神様はこう言った

心折れ無ければ紙飛行機にはなれないよ

画用紙は折れた自分の折り目が紙飛行機になれる折り目である事に気付いた。

ふと、見ると鉛筆君の芯が無くなっている。

画用紙はこう言った。

良ければ一緒に飛んでいかない?

画用紙は鉛筆君に落書きされた事よりも

自分と同じように鉛筆君の選択肢が一つ減る事を悲しんだからだ。

 

※というあたくしの理想は置いておきましてw

 

今日は自然現象を紐解くという動画を作りました。

よろしければ、ご視聴下さいませ。m(__)m

 

(⋈◍>◡<◍)。✧♡ それじゃ また!!